阿呆

 誰しもできれば身の回りには阿呆を近づけておきたくないもので(それ言っちゃうと私の人間関係が狭いのは私が阿呆だからって話になるんですけどw)
 それでも不可避なのは取引先企業の阿呆であることは(阿呆が彼我のどちらかという問題を差し置いても)間違いないと言えるわけです。
 大概のことは、みんなそうやって大人になっていくんだなと思って我慢する訳ですが、今日は海を知らない蛙に海を教える無意味さに疲れました。
救いが無え‥。